音楽とお酒とものづくりと

Web初心者の新人エンジニア(園児neer)奮闘記

第5回アジャイルディスカッションに参加してきた!

今回も参加してきました、アジャイルディスカッション!

前回参加したレポートはこちら。
takaaki-z.hatenablog.com


今回我々のチームで取り上げられたテーマは以下の通りでした。

  • 振り返りのやり方
  • どのようなメトリクスを収集し、どのように活用しているか
  • ペア固定によるペアごとの属人化について

ディスカッション

議論のスタートは「KPT以外の振り返りの方法はどんなものがあるのか」でした。


ずっとKPTでやっているとマンネリ化してくる、どうしてもProblemに意識がいってしまいポジティブになれない、あがってくるKeepやProblemの質が低いなどなど、様々な話が出てきました。


ディスカッション中に出ていたやり方としては、YWTM・公園で飲みながらやる・お絵かきをするなどが上げられていました。


YWMTは我々も取り入れていて、なかなか良いなと感じています。

いきなりKeepを出すのではなく、まずはスプリントでやったことを洗い出し、出てきたYに対して気づきを上げていくので、KPTよりももれなく気づきを抽出できると感じています。


私は、振り返りはチームのパフォーマンスをもっと高めていくためにやるものだと思っているので、パフォーマンス向上に大きく寄与しないような、単なる「よかったね」をできるだけ減らしたいなあと思っていました。

しかし、まずは「よかったね」が気軽にたくさん言える雰囲気になっているのはチームとして健全だ、と言われ、ハッ!としました。

そしてその「よかったね」から何がよかったのか、どうしたらもっとよくなりそうかなどを引き出していくのがファシリテーターの役割だと言われ、これまたハッ!と。

良い気づきでした。


あとは、プロダクトオーナーに対して、振り返りやトライの内容をオープンにし共有していくのも面白いなと感じました。

POも巻き込んで全体で問題に取り組んでいく雰囲気の醸成、そして開発者とは違った目線からの意見が出てきたりなどいいことがたくさんあるとのことでした。

イベント全体を通して

「なぜアジャイルをやるのか」「アジャイルで何がしたいのか」

これを押さえておくのは改めて大事だなと思いました。
あくまで開発プロセスフレームワーク・手法にすぎないので、自分たちのやりたいことにあったものを適切に選ぶのが良いかと思います。


あとやっぱりビール飲みながらディスカッションするんは、すごい良いです。