大学生限定の無料カフェに行ってきた!
久々の更新です.
今回は知るカフェというカフェに行ってきたので,それについて.
知るカフェとは?
大学生限定のカフェで,
・ドリンク無料
・Wi-Fi使用可
・コンセントあり
・持ち込みOK
・ミーティング利用可
とまあなかなかに最強なカフェです.
企業がスポンサーについており,そのおかげでタダでコーヒーとかが飲める仕組みだそう.
そうして学生を集め,企業側はインターン募集や就職(?)相談会的なものなど,様々なイベントを開催している様子.
もちろん全学年対象のイベントも多くあり,話を聞いてみると,どのイベントもかなり人気らしく,いつも募集定員いっぱいになるくらいの人が来ているそうです.
ちなみに今回は同志社前店に行ってきました.
使い方
はじめに一度だけ,会員登録を行います.
それ以降は学生証の提示のみでOKのようです.
一瞬,同志社前店は同志社生限定かと思いましたが,登録フォームには自分の所属大学を選択する欄があったので,大学生ならどこの大学でも大丈夫っぽいです.
#もちろん,大学の選択肢の欄にウチの大学は載っていませんでしたが.
使ってみて
かなり,いい感じです.
まだオープンしてすぐということで店内もキレイですし,何よりWi-Fiとコンセントとフリードリンクのコンボが最強です.Wi-Fiがすこし重いのだけはネックですが,作業空間としてはかなりイケてると思いました.
ドリンクは今回,ホットコーヒーを頼みました.
よくある喫茶店で出てくるカップみたいなものを想像していたのですが,それの2倍くらいは入るであろうマグカップで出てきて,さすがにびっくりしました.
空きコマなどの時間つぶしで来る学生も多いようですが,一人で作業をしに来ている学生も多く,比較的静かな環境でした.
また店員さんの愛想も良く,非常に満足度の高いカフェでした.
とまあなかなかに最強なカフェでしたが,研究室の環境はもっと最強なので,ボクにとっては,わざわざココに来て作業する必要はないかなあという感じ.
逆に,もし自分が研究室配属される前だったら,入り浸っていたと思います.
しかし,大学からの帰り道に寄っていける場所にあるので,気分を変えて作業をしたい時など,ちょくちょく行こうと思います.
立命館大学前店が!
できるそうです.これはもっと早くにできていて欲しかったですね.shirucafe.com
京都開催のエンジニア×デザイナー×プランナーMeet upイベントに参加してきた!
先日,京都で行われたエンジニア×デザイナー×プランナーのMeet upイベントに参加してきました.
最近Twitterでいろんな方とつながることが多いのですが,今回のイベントも,Twitterでフォローしていただいた方のご紹介で参加させていただくことになりました.
主催
主催はデルタクロス京都さんdeltacross.net
関西の学生を対象に,東京企業のリモートインターンシップ支援を行なっている学生団体さんです.
他にも日々,様々なイベントが開催されているようです.
行ってみて思ったこと
参加者それぞれが,自分のフィールドでしっかりアウトプットを出しているのがすごい,と思いました.
しかも2,3回生の段階で.
ボクがそれくらいの頃といえば,せいぜい演習授業で作ったソフトウェアがアウトプットに一番近いモノでした.
あの頃はとりあえずサークルして,バイトして,飲んで遊んで,という感じですっちゃかめっちゃかでしたからね・・・
でも一応授業もきちんとでてましたし,実験や演習も真面目にやってましたが,それ以上,はなかったです.
なので単純に,すごいな,と思いました.
そういう意味では,大学院へ進学したのは大きかったと思います.
ものづくりの面白さや難しさなどいろいろなことを学べました.
特に,日々の研究活動やデザイン学専攻の学生と一緒に行うインデザプロジェクトなどでエンジニアとしての考えが大きく変わったのはデカイです.
まあまだこれをいうのは少し早い気もしますが,この研究室を選んでよかったなあと思いました.
なんかイベントの話から脱線してしまいましたね.
そんなこんなで,たくさんの方とお話しさせていただきました.
参加されていたのは京府医大学院,立命,同志社の方や,これまであまり絡んだことのない清華大やHAL大阪の方など.
特にデザイナーの方が多く参加していたようです.
割と最後まで残っていたのですが,最後まで一緒に喋っていた運営のお二人とは,今度お酒でも飲みながらいろいろ喋ってみたいなあと思いました.是非飲みに行きませんか?笑
せっかく京都でこういったつながりを作ることができたので,これっきりにならないよう,大事にしていきたいと思います.
最後に,全体の写真を一枚.
あ,あと,こういうときにポートフォリオがあるとすごい便利ですね.
エンジニアの場合はGitHubとかがそれに近いと思いますが,割とプロダクトっぽいアウトプットが多いので,学会発表が終わってから一回まとめてみようかなあ・・・
yahoo×朝日放送×京都工芸繊維大学共催の1dayアイデアソンに参加してきた
こんばんは.
国際発表のための論文を提出しホッとしていたのもつかの間,発表が1ヶ月前に迫ってきており非常に焦っています.
焦ってはいるんですが,先日,1dayアイデアソンに参加してきました.
アイデアソンとは
特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく形式のイベント。アイデア(Idea)とマラソン(Marathon) を合わせた造語で、2000年代に米国で使われ始めたと言われている。特定のテーマに興味と知識を持ったITエンジニアやデザイナーらが集まってグループごとにソフトウェアを開発・改良し、その完成度を競うイベント「ハッカソン」(Hackathon:ハッキングの Hackと Marathon を合わせた造語)の事前ミーティングとして開催される場合が多い。(コトバンクより引用)
イベント当日
今回のテーマは「京都×観光」
サブテーマとして人やモノ,場所というワードが挙げられていました.
今回の参加者は情報工学やデザイン経営などの学生が多かったようです.
一緒に活動するチームのビルディングは,当日の様々なワーク後に行われました.
何回かのブレストの後,参加者全員がそれぞれテーマに沿った何かしらのアイデアをスケッチにまとめ,
そのアイデアに共感した人たちが一緒のグループとしてアイデアのブラッシュアップを行う,といった流れでした.
ボクは京都の小路や路地といった,大通りでない通りには魅力的なお店がいっぱいあると思ってます.
例えば,富小路や麩屋町,六角などの通りを歩いていると,こんなイイお店あったんや!と京都人でさえも思うくらい”隠れスポット”があります.
今回はこの考えに共感してくれた人たちと一緒にアイデアのブラッシュアップを行いました.
3時間というホンマに限られた時間の中でのワークという事で,かなり大変でした.
が,結果としてKIT賞(yahoo賞,ABC賞,KIT賞の3つが用意されていた)をいただく事ができました.
チームメンバの皆様,ホントにありがとうございました!
xcode7 + Swift2によるCoreDataを用いたデータベース利用の際にハマったこと
今回,CoreDataによるデータベースの利用にあたって,以下のサイトが非常に参考になりました.
http://qiita.com/watanave/items/4da9f4bc97247f780af8
基本的には上記のとおり進めていくと問題ありませんでした.
ただし,最後の最後にエラーが出てしまいました.
エラー内容は以下のとおり
CoreData: warning: Unable to load class named ‘(プロジェクト名).(モデルクラス名)’ for entity ‘(モデルクラス名)’. Class not found, using default NSManagedObject instead.
調べてみると,以下のように似たようなエラーの解決策をまとめた日本語の記事がいくつかありましたが,これでは解決しませんでした.
http://qiita.com/hanoopy/items/765d29f83a99eef6b49b
そこでもう少し調べてみると以下の記事に回答が載っていました.
http://telliott.io/node/1305/
解決方法は以下のとおりです(英語ですが,リンク先に画像が載っています).
Navigator Areaより,(プロジェクト名).xcdatamodeldファイルをクリックし,
CONFIGURATIONSのDefaultを選択.
すると定義したエンティティモデルが表示されます.
そのエンティティモデルのClassの部分を(モデルクラス名)に変更するとエラーがなくなりました.
先ほどの日本語記事での解決方法で設定を変更してしまったからか,
Classが.(プロジェクト名)(モデルクラス名)
となっていたため,うまく読み込むことができなかったようです.
デフォルトでは.(モデルクラス名)となってしまい,エラーが出ているよう.
リンク先の英語記事によるとxcode7がまだベータ版であることにより起こっているっぽいです(ホンマかどうかは知らない).
あと,一番最初に紹介しました記事のままだとswift2ではいくつかの文法エラーが出てしまいます.(asによる型変換やif let構文など)
まだoptional型などの扱いに関して理解しきれていないので,もう少し勉強し,またここに理解した分を載せられればと思います.
超交流会2015に参加してきた
京都大学で行われた超交流会2015www.johogaku.net
に参加してきました!
10:00の朝一番からガッツリいってきた!
オープニングトーク
毎年行われているこのイベント,去年までは参加費がかかっていたそう.
でも今年からは学生は無料になったとか.
あと参加者は学生ばっかりなんかなーと思ってたけど,社会人の方が多いみたい.
採用活動で来ている企業の方や,トークセッションを聞きに来ている方,プロジェクトのメンバーを探しに来ている方など目的はさまざまだったようです.
#こんなことならスピーチしたりブース出したりで,自身のプロジェクトの宣伝とかしたらよかった.一番の後悔.
トークセッション
何個か聞いてきたんですが,ARやVRに関するトークセッションが一番面白かったです.
今,たくさんのVR系ガジェットが出てきていますが,それらがビジネスとして世の中に入り込んでくる時代はいつくるのか.VRのサービスにブレイクスルーをもたらすものは何か.
といった内容で聞きごたえがありました(途中からしか聞いてないのですが笑).
あとウェアラブルガジェットのMoffのデモも見れました.こういったIoTに関する話も面白かったです.
CakePHP+XAMPP+Macの環境構築
研究室内プログラミング大会で使用する言語がPHP,利用するフレームワークがCakePHPとなったため,その環境構築を行いました.今回はその備忘録です.
XAMPPのインストール
XAMPPとは(以下wikipediaより引用)
ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもので,apachefriends.orgから提供されている.
Apache,MySQL,PHPといったウェブアプリケーションに必要なものが一括でインストールできる便利なものらしいです.
というわけでXAMPPをインストール.
ダウンロードは以下の公式サイトから.
https://www.apachefriends.org/index.html
CakePHPのインストール
まずはCakePHPを以下のサイトからダウンロード.
今回は現在安定版の2.6.4をインストールします.
ダウンロードが終わったら,zipファイルを解凍し,フォルダ名をcake(なんでもよい)に変更します.
そしてそのcakeフォルダを以下のディレクトリに置きます.
Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs
それが終わったら,XAMPPを起動し,適当なウェブブラウザから以下にアクセスします.
すると緑やら赤やら黄色やらカラフルな画面が表示されます.
が,ここでfatal errorが出てしまいました.
どうやらユーザからの書き込み権限をapp/tmpフォルダに与えてやらないといけないそう.
というわけでターミナルから以下のコマンドを実行します.
chmod -R 707 /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/tmp
次に,以下のファイルを編集します.
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Config/core.php
以下のコードのxxxxxxがSecurity.saltとSecurity.cipherSeedになっている部分の第2引数の値を適当な英数字の文字列に書き換えます.
Configure::write(‘xxxxxxxxxxx’,…..);
次にデータベースの設定を行います.以下のファイルを
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Config/databese.php.default
次のように変更します
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Config/databese.php
要するに,.defaultをファイル名から削除.
そして変更した後のファイルの
public $default = array{
}
の中身を書き換えます.
今回は
‘login’ => ‘root’;
‘password’ => ‘’;
‘database’ => ‘test’;
に変更しました.
もちろんこのままだとよろしくないので,後から適宜変更してください.
データベースの作成
データベースを作成します.以下のアドレスにアクセスします.
するとデータベースの管理画面に移ります.
しかし,今回ここでエラーが出ました.
設定したユーザ名やパスワードが一致しない等怒られています.一致してるのに・・・
ということで調べてみると,単純にMySQl Databaseが起動していないのが原因だったっぽい.
というわけでXAMPPフォルダのmanager-osxを起動し,Manage ServersタブからMy SQL DatabaseをStartしてやれば,問題なくログインできました.
で,ログイン後はデータベースを作成します.
名前は
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Config/databese.php
で書き換えた通りにします.
最後にDegub Kitをインストールします.
どうやらcakephpバージョンの2.3以上からはdegub kitの導入を推奨しているようです.
Debug KitはGitHubからダウンロード.
ダウンロードしたフォルダをDebugKitとリネームし,以下のディレクトリに置きます.
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Plugin
そして以下のファイルを下記の通り編集します.
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/app/Config/boostrap.php
CakePlugin:a:load( ‘DebugKit’);
を追記したら終了.
これでlocalhostにアクセスすると全てのエラーや警告が消えていると思います.
最後に
これでcakePHPの環境が構築できました.
プログラミング大会も各班アイデアが出揃い,いよいよ本格的な実装が始まるといった感じです.
研究室内プレゼン勉強会
今年度からウチの研究室では勉強会を実施しています.
大きく2軸に分かれていて,プレゼン編とプログラミング編があります.
初の取り組みであたふたな状態ですが,先日プレゼン編の勉強会が無事に(?)おわったので記録として残しておこうと思います.
目的
今回の勉強会の目的は「配属されたばかりの新B4たちに最低限のプレゼンに関するノウハウを知ってもらうこと」です.
去年は卒研発表までまともにプレゼンをする機会が少なく,先輩および先生の意見やコメントを得られる機会が非常に少なかった.その結果,発表1週間前なのにもかかわらず,指摘箇所が多すぎて修正にものすごく時間と手間がかかったという背景があります.
そこで今回は,直前にそんな焦らなくてもいいように,まだ院試勉強が本格化していない配属直後にプレゼンの勉強会を実施することで,最低限のノウハウを身につけてもらおうという魂胆です.
勉強会の流れ
ただ単に修士側がプレゼンのあれこれを紹介するだけだと絶対に身につかないので,実際にプレゼンを作ってもらうことでノウハウの吸収を目指します.
プレゼンの題材となるのはHCI系の研究論文です.本来輪講では英語論文を発表するのが普通なのですが,英語を読むことが目的ではないため,今回は日本語論文を選んでもらいました.各自が興味のある研究論文を選び,それをスライドに纏めてプレゼン形式で発表してもらいます.
#今回は研究内容を発表するというテイでのプレゼン勉強会です.
#様々なメソッドや見せ方等ありますが,その中でも今回は本当に基本的な部分を理解してもらうことが目的です.
見やすいスライドの作り方
論文が決まった頃に,修士側で「見やすいスライドの作り方」というテーマでB4に向けてプレゼンを行います.
内容は”フォント,配色,文章構成,レイアウト・・・”などなど.
たとえば,フォントは判読性や可読性を意識して選ばないと,読みにくかったり間違って文字を認識してしまったりする可能性が有ります.
また文章構成は原則体言止め.文章が複数行にわたる場合,改行の位置に気をつけます.しかしこの場合,そもそも文章自体が冗長な可能性が有るため,もう一度文章のブラッシュアップを行います.
他にもスライドの最後は”まとめ”スライドを表示して終わります.よく見かけるのは”ご静聴ありがとうございました”スライド.これについては賛否両論あるかと思いますが,少なくともウチの研究室ではいわゆる”ご静聴”スライドは絶対に入れません.なぜならこのスライドには情報量が全くないからです.”まとめ”スライドを出しておいたほうが情報量もたくさんあり,聴衆も発表内容を振り返ることができます.
伝わるプレゼンのやり方
スライドができたら次は「伝わるプレゼンのやり方」というテーマでB4に対しプレゼンを行います.
内容は”話し方,指示棒の使い方,質疑応答の注意・・・”などなど.
たとえば,スライドや原稿を読み上げるのではなく,前を向いて発表するなど.聴衆全体に向けて話すのではなく,聴衆一人ひとりに対し説明しているかのように話すよう心がけること.
また質疑応答では,結論ファーストで答えるようにするなど.特にyes/noで答えられる質問に対してyes/noの結論ではなく,理由から説明してしまうと最悪です.
実践
これらの内容を踏まえた上でスライドを作成し,実際にプレゼンを行ってもらいます.発表時間は質疑込みで一人15分でした(実際は質疑コメント時間が延び,30分ほどでしたが).
結果として,全員想像以上に堂々とプレゼンしていました.伝えてきたエッセンスもしっかり取り入れた内容になっており,非常にクオリティが高かったです.特にスライドの作り方に関しては重要な部分はしっかり押さえていたと思いました.
ただ,やはり一度で全ての内容を網羅するのは難しく,全体的に”話し方”に関する意識が低かったなあと感じました.聴衆に話しかけるのではなくスクリーンに話しかけていたり,とにかく時間内に全部言い切らないと!というスタンスが垣間見えたり,「伝えること」ではなく「発表すること」に必死になっていた気がしました.これに関しては練習不足が原因だったのではないか,と感じます.とはいえやはり慣れも必要になってくるので,一度の発表でこれを問うのは酷かなあとも思います.あとは回数を重ね,慣れてきた頃には自分なりの発表方法を見出して,伝わるプレゼンをしていってほしいなと思いました.
反省
「見やすいスライドの作り方」,「伝わるプレゼンのやり方」というスライドは,もっと修士側全体で作成するべきだったと思います.今回はM1が主体で動いてくれ,担当者がスライドを作成し,それをM2が添削するという形でした.
スライドを実際に作成するのは担当者でいいのですが,話す内容や見せ方,全体のデザイン等はもっと全体で話し合うべきでした.一度作成されたスライドを添削するだけだと,発表までの時間もそんなに残っていないため,大幅な修正が難しくなり担当者にも負担がかかります..B4にとっての教本となるスライドですので,全体で時間をかけてもっともっと綿密に作り込むべきでした.
収穫
自分がスライドを作成するときは,本当に客観的に自身のスライドを見ないといけないと感じました.自分で添削する場合,発表内容に関する知識をすでに持っているため,変なバイアスがかかってしまいがちです.一方で他人のスライドを添削する場合,前知識がないため論理的な矛盾だったりをすぐに見抜くことができます.この点に関しては,これ以降スライドを作成するときに気をつけなければいけないと感じました.
最後に
とにかく,今回は初めての取り組みだったため,右も左も分からない状態で出発しましたが,目的は達成されたと思ってます.本当に目的が達成されていたのなら,今回の反省等を生かし,よりブラッシュアップさせたものを来年以降も次のB4たちに向けてやっていってくれるでしょう.
さて次回はプログラミング大会です.詳細は未定ですが,研究室内で3,4人のグループを作り,ハッカソンみたいなことを行う予定です.楽しみ.